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行って来ました

東京東神田にある大研さんまでシリンジポンプメンテナンス研修に行って来ました
20191122 (2)
こんな感じです
5人までという事でしたが、私入れて3人でした
そのおかげかだいぶ早く進んで、1時間早く終わりました
予定では10時から16時まででしたが15時に解散になりました
分解した後に組み立てして、そこまではよかったのですが
そのあとPCと専用ソフトで設定と精度点検をします。専用の精度点検治具を使って設定していくわけですが、どうもそこで失敗したらしく、後のチェックでエラーが出て、途中で止めれませんとか初めからやり直さないといけないとか、もう少し融通が利くといいなと思いました。というか、どのやり方が悪かったのかわからない。今回はそのままスルーしましたが、実際当院でやったら分からないかもしれません。点検キットは受注生産で定価28万円・・・・・
無理そうです

で、1時間早く終わったので、帰りの高速バスを聞いたら1時間早いのが空いてたので、それで帰ってきました。道中SAによって、御みあげを買って・・・レジの隣に妙なのが売ってました
20191122帰り
ミ、ミ、え?ミニお?え?
ミニヨン!?

無事帰宅
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安さゆえの~

シリンジポンプの更新をしております
テルモTE-332Sからクーデック(大研)CSP-120へ変更しました
ふっふっふ・・・
今回の更新でTOP-5500が2台とテルモTCIポンプ2台以外はCSP-120になりました
TCIは独占状態で替えれないので仕方ないが、これで一般のシリンジポンプからテ〇モを駆逐してやった
で、お値段は1台10万円ほどなのでリーズナブルなのですが、安い故、機能を期待してはいけません
いじってたら こんなん なってもうた
私は意地悪ですね
まずはこれ 動いてますがよく見てください
20181004 CSP-120 (2)
拡大するとこんな感じ
20181004 CSP-120 (3)20181004 CSP-120 (4)
本来シリンジバレルのフランジをスリットに入れるのですが、あえて入れず手前で固定。これでも検出します。10ccシリンジだからできることです ほかのシリンジはフランジが邪魔します
プランジャーのフランジを押し子のシリンジ押さえバーで挟み込む。内筒が斜めになって挟み込めないのですが、多少強引に挟み込みました。これで一番上の写真のように動きます

そんでもって次はこれ こっちの方が簡単(笑)
20181004 CSP-120 (5) 20181004 CSP-120 (1)
シリンジバレルのフランジをまたまたスリットに入れず後ろにずらす 
これはどのシリンジでもできたと思います 

というわけで、安さゆえの起こりやすい、間違った使用でも動いてしまう方法でした
お気を付けを~

今更気づく・・・

シリンジポンプについて病棟からこんな質問が
「残量警報って鳴らないんですか?先に閉塞が鳴るんですけど。」
私「そんなはずないんですけど・・・」
どゆこと?
というわけで検証してみました
201711TOP5500 (1)
TOP-5500です
立ち上げた時にシリンジメーカー選択がTOPになっていました
ちなみに当院ではニプロとテルモのシリンジしか採用されていません
なので、シリンジの選択ミスであろうかと思われますが・・・?
とりあえず、実験してみました、が、ホントに鳴らない
残量警報が鳴る前に閉塞が鳴る
実際に送りきっているので閉塞が鳴って当然なんですが、その前に残量警報が鳴らないのがおかしい
点検時は問題なかったんですけど・・・
点検時はニプロかテルモを選択してます
ニプロとテルモは外筒の径がほぼ同じ
201711TOP5500.jpg
そういう仕様なのかな?
とりあえずTOPへ連絡してみたら
TOP「そんなはずありません。」
私「メーカー違うと鳴らないんじゃないですか?」
TOP「メーカーが違っても残量警報は鳴るはずです。」
という事で、メーカーへ点検に出しました
いつまで待たせるんだ・・・だいぶたってから答え合わせ
上のデーターにあるように、各メーカーの寸法は情報提供してるので解ってますが、外筒の寸法なんですねきっと
問題は下の写真見てください
201711TOP5500 (2)
201711シリンジ比較
(2枚の写真はシリンジが上下逆転しています)
ご覧の通り、外筒の長さが違うんです。もちろん押し子も長い。
TOP設定でテルモシリンジを使うと残量警報が鳴る前にガスケットがぶつかってしまう
イメージ的にはつっかえてしまう感じでしょうか
そういうわけで
ポンプに異常はありませんでした

立ち上げると、シリンジメーカー選択画面があってその都度選べれるのは都合がいい時もあるのですが、何種類もメーカーがあるので、間違えることもありますよね。表示させるメーカーを選べるそうなので、ニプロとテルモのもにしてもらおうと思うんですが、メーカーに送って、PCにつないで変更という事。しかjも有料だそうです。

これってどうなの?いいの?

業者さんがこんなん宣伝に来た。
シリンジポンプテスター1
学会の抄録集でも使用経験が掲載してありましたので、気にはなってたんですよね。
何でも2分で検査終了だとか。
当院では、使用後の点検で毎回流量制度を確認していますので、あると便利そう。
来年度の購入予定リストに入れておこう。
しかし、帰り際にこう言うんですよ。
業者「ポンプのメーカーが違うなら、2台あると便利ですよ。」
まじっすか!?
メーカーごとの設定が必要なのか?
設定変更が面倒なのか?
何もスイッチがなくシンプルでグッドなデザイン。
そういう欠点もあるか・・・。

当院では今頃・・・

先日、TCIポンプ使用中、シリンジが最後まで押し込まれる前に、2~3mℓ残した状態で、閉塞アラームがなりました。
1%ディプリバン注キットを使用しました。
残り2~3mℓだったので、新しいものに追加して、OP自体は問題ありませんでした。追加したキットは問題なかったようです。
まずはじめに、テルモに連絡して、こういう事例はありませんか?と尋ねました。そういう報告は聞いてないと言う。なので、代替え器を用意してもらい、点検に出す事にしました。1週間かかるそうです。
それと、ディプリバンの薬剤メーカーへ連絡しました。こういう事例はありませんか?と、そうしたら、昨年はよくありましたと。
シリンジの動きを良くするために、コーティングしてあるんだけど、それがかえって、動きを悪くしてしまった。現在流通しているものは、対策済みの物なので、異常は少なくなっています。と。少なくってことは、なくなってないのか?
それと、当院の事例は、少し違うかもしれません。とも言っていた。違うってどゆこと?いまいちよくわからんけど。
とにかく、昨年、はやったのに、テルモは知らんかったのか?人の事言えんけど。
それとも、嘘ついたのか?

で、薬剤メーカーは、キットを預かりにきて、検証してみます。と言ってくれた。
私は、実際のキットを、アラームが鳴ったままのキットをOP室よりもらい受け、実験してみました。
実験機はTE-332S1(たぶん)ですけどね。
そしたら、鳴りましたよ。インジゲーターが伸びていき、閉塞アラームが鳴りました。
再現できた。
その後は、動くようになり、最後まで押し込めるようになりました。
その後、何回か試しましたが、最後の2~3mℓの辺りが少しぎすいようで、閉塞インジゲーターが2つほど上がりました。
肝心なのはその後です。なんと、水で洗ってしまいました。自分の実験が終わって気が済んだので、つい・・・。
メーカー「それでは検証できませんね。」
ですよね。
一応、引き取って検証してくれる事になった。

当院の薬剤科にも話しておきました。
薬剤師「昨年、OP室には情報提供させて頂きました。」
そうでしたか・・・。

気になるのは、メーカーの「違うかもしれない」というもの。
はっきりしないので、TCIポンプを点検に出さなきゃならない。ポンプに問題なくても、定期交換部品を交換してないと、返してくれないんですよね。こういうところはしっかりやるくせに。
プロフィール

すわるかも

Author:すわるかも
田舎の中規模病院でCEやっています。
病棟機器の保守管理
OP室の始業点検
職業:臨床工学技士
他資格:准看護師

※※メールアドレス※※
suwarukamo㊥yahoo.co.jp
㊥を@に換えてください。

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