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あると便利だけど

業者がこんなものを持ってきた
どこかの技士さんと共同開発らしい
ULVAC 酸素流量計チェッカー FLC-103
20180228FLC103 (1)
20180228FLC103 (2)
20180228FLC103 (4)
20180228FLC103 (3)
こんな感じで使用する

デモ期間1日・・・・・
とりあえず13台チェックしてみた
なんと、4台も範囲外でした・・・およそ3割
院内に100台以上あるから単純計算で30台買い替えですか?
点検するから(笑)
13台は新旧バラバラでしたが、古いものでも大丈夫なのもあれば、わりと新しくてもダメなものもあった
レンジでいうと、ダメな4台はどれも5Lと10Lのどこかがダメでした

ちなみに、ここのメーカーがyoutube動画だしてた
FLC 103酸素流量計チェッカー
あると便利だけど
定価で25万円・・・
コスト削減と言われたばかりだしなぁ
悩めるところです
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酸素センサー交換

マックスベンチュリーの酸素センサーを交換しました。

パッケージから出して、バリアフィルムを外します。
20150924酸素センサー (6)
パッケージから取り出した直後の酸素センサーは科学的平衡が得られていないため、空気中の酸素と触れさせて活性状態にします。
30~90分大気に放置し、活性化させてから取り付けます。

20150924酸素センサー (7)
分流器をを取付け、機器と接続し、大気と100%酸素と2点校正をします。

中身どーなってるの?

酸素ボンベ用、ネリキの流量調整弁。
「漏れます。」と、点検依頼がありました。

メーカーへ修理依頼せず、新しいものを買う事にしたので、バラしてみました。

2012.08.06流量調整弁
ダイヤルの辺りのシールを剥すと、六角のえーと何て言う道具だったか・・・。
えー・・・とにかく、9mmでは小さく、10mmでは大きく、結局ここまでしかバラせませんでした。
あ、レンチか!?
アルミホイール専用のレンチみたいに肉薄なやつでないとダメなのか?

2012.08.06流量調整弁 (1)1
左側の隙間が大きいのが気になりますが、関係あるでしょうか?
落としたとか?


久々の分解、楽しかったです。

緊張しました。

酸素ボンベの取り扱いについて、4回研修を行う事になっていて、今日、その一回目を開催しました。
17時に準備をはじめて、17時半から開始しました。
開始時間前に放送が院内放送が流れて、「研修やるので来て下さい。」と誘いの放送。「全員研修です。」と流れていた。いつから全員研修になったんだ?と思いながら時間を待つ。

私、人前苦手です。いやいや、超苦手です。手のひらに人という字を書いて呑んでみましたが、心臓飛び出そうでした。開始前には緊張MAX、心臓もドックンドックンでもうダメかも・・・。と何度も思いました。
それなりに人も入ってしまいました。

震える声で開始しました。情けない・・・。これ絶対に、緊張している・慣れていない・声震えている、のがバレバレです。バレバレなのも嫌なんですよ。
話している内に、なんとか緊張も解けてきて、心臓も大人しくなりました。
2012.06.04ボンベの取り扱い1
私は右の柱の向こうにいます。柱の向こう側にも人が入っています。左に立っているのは挨拶をしている医療安全管理室長で、私の上司です。

途中、後輩達に手伝ってもらい、ボンベを取り扱いながらスライドを進めていきました。
15分ほどで終わりました。終わった後に、触ってもらいました。(触りたい人だけ)

今回初めてパワーポイントを使用しました。(今まで何してたの?)
作成は、後輩が入力して、私は後ろから指示を出していました。
先輩っていいなぁ。

ボンベをいじった事がないと、フラッシュに「ビクッ」となりませんか?
すごくドキドキしてしまいます。

後一回私がやって、もう2回は後輩二人がが1回ずつやります。

や、やるの・・・

在宅酸素の患者が、熱が出て調子悪いので内科外来を受診した。
CTの指示が出て、内科外来の酸素ボンベを使用しながらCT室へ行った。看護師の付き添いはある。

CT室では、ボンベから酸素チューブを外して、壁配管の酸素を使用した。
このとき、ボンベのバルブを閉めて、酸素流量計の流量調整ダイヤルはそのままだった。

CT撮影後、ARTがボンベを見たところ、流量計付属の圧力計がゼロになっていました。
そこでARTが、
「ゼロになってる、酸素が無いんじゃないか?!」
と、患者と家族のいる前で口走ったようだ。
それは大変だと急いで内科外来へ戻った。看護師も慌てた。
患者も状態が少し悪かったので、息苦しさを感じていたようで、不安に駆られたらしい。
患者と家族に不信感を持たれたようだ。

インシデントが出て、医療安全管理室長が飛んできた。
室長「意味が分からん。」
たぶんこういうことですよ~。と仮説を説明しました。
室長は、現場へ聞き込みに行った。
自分も確認のため内科外来へ~


内科外来を出た時はキチンと使用されていた。酸素が出ている事を確認したそうです。
CT室で、”ボンベのバルブを閉めて、酸素流量計の流量調整ダイヤルはそのままだった。”
ここですが、ボンベのバルブを閉めても、流量計内に圧力が溜まっているので、圧力計はすぐにはゼロにならない。
チューブを抜いてから、流量調整ダイヤルがそのままだったので、徐々に圧力が抜けて、ゼロになる。

再現してみました。
2012.05.08流量調整器
この状態、ボンベのバルブが閉まってます。調整器内圧力もゼロ。

ボンベのバルブを回して開きます。(全開して少し戻す)
2012.05.08流量調整器 (2)
10~15MPaの間

この状態で、ボンベのバルブを閉めて、酸素を出すと
2012.05.08流量調整弁 (3)
調整器内の圧力が下がっていく。
そして
2012.05.08流量調整器 (4)
調整器内の圧力がゼロになる。

当然の事です。

これって、遣い方が間違っていたのでしょうか?
強いて言うなら、内圧抜いたらダイヤルをゼロに戻せ!
または、すぐに使用するならボンベのバルブは開けたままにして、ダイヤルをゼロにする。
マニュアルどうなってるのかな?
私は作った覚えありませんが・・・。←これが元凶・原因か?


結局、ボンベ内に酸素はしっかりありました。
原理を知らなかった事、対応が悪かった事。によると思います。
内科外来では、ARTの悪口をメタクソ言ってたそうです。(表立ってはいいません。)

ボンベが空でも、壁配管で吸ってもらって、その間に新しいボンベを運んでくればいいじゃないか。「ボンベが少なくなってきたので、念のため新しいものを持ってきます。」と言えば、納得してもらえたと思うのですが。
バカですね。

おかげで医療安全管理室長に
「ボンベ取り扱いの研修をやりなさい。全員参加できるように4回やって。」
と、言われてしまったではないかっ!

私 「はい。メーカーに頼んでやってもらいます。」

室長 「あなたがやりなさいよー!!」


誰がやったっていいじゃないか・・・


人前で話すの、精神的に苦痛なんです・・・
仕事に手が付かなくなるし・・・


プロフィール

すわるかも

Author:すわるかも
田舎の中規模病院でCEやっています。
病棟機器の保守管理
OP室の始業点検
職業:臨床工学技士
他資格:准看護師

※※メールアドレス※※
suwarukamo㊥yahoo.co.jp
㊥を@に換えてください。

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