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早くして

2か月くらい前でしたか?
オーソパットの消耗品に不具合があって使用できなくなったのは。
なんでも、ディスク部分の接着に不具合があって、それが原因で血液が漏れてしまうという事態に。
生産工場を移した直後だったらしい。
グローバルスタンダードってマニュアルさえあればどこでも同じものができるんじゃなかったんですか?
Drは何とかしろ!と、オーソパット使えなきゃOPしない!と言ったようだ。
と、言うわけで、メーカーの提案?でカーディオパットを使用することになり、現在に至る。
20160カーディオパット
見た目はオーソパットと色違いのように見えます。よく似ている。
性能は一緒です。一時間当たりの処理量は2リットルまでです。循環器のオペでは2リットルでは役に立たなかったようで、ほとんど売れていなかったようです。そのおかげで当院では借りることができたわけですが・・・借りられなかったご施設には申し訳ありません。
201602カーディオパット1
リザーバーとディスクは接続が必要です。
あと写真にはありませんが、リザーバーの脱着センサーの位置が少し違います。
3月4日にはどうにか戻るらしいと、提供できると連絡がありました。
頑張ってね。
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そーいえば・・・

当院オーソパット年間出動件数
2009年、2010年が、およそ80件づつ
2011年、2012年が、およそ110件づつ
2011年になってから急激に増えました。
どうしてでしょうか?・・・

THAとPLIFのみです。
骨頭のみの場合は入りません。

THAは2011年の途中から一部変わったことがあります。
常にいろいろ試しているようなので、「特別」ではありませんが
それまでは、術後回収を、オーソパットでやらずに、ストライカーのCBCっていうのかな?あれを使っていました。
術中にオーソパットで、術後にCBCって、なにやってんの?て感じですよね。
病棟では、オーソパット見れない!て感じでしょうか?たぶんそういうのがあるんじゃないかと。
私自身も病棟持っていくの面倒だし、日に2件3件続くと台数の関係上、術後は無理。
当然「術中術後自己血回収術」としては、収支がマイナスでした。
ある日、閉創中に、助手が「注射お願いします。」と言って、何か詰始めました。
アナペイン、トランサミン、イセパマイシン、と、???のようだ。
で、それをどうするのかなぁ?
と、思っていたら、注射器で患部に掛けていた・・・・。
目の錯覚だろうか?
良くわかりませんが、また機会があったら確認してみます。
(縫合がある程度進んだら、患部に刺して注入していました。)
どうやらそれをすると、術後の出血が少ないようです。
それをやり始めてから、術後のCBCのみならず、ドレーンすら入れません。
THAと、TKAはそういう方法でやっています。
TKAではたまぁ~に膝が腫れる事があるそうですが、時間が経てば引くから大丈夫・・・らしい。

「術中術後自己血回収術」としては、収支がプラスになりましたが、消耗品が高いので、もっと安くなればいいのにと思います。

新記録です。

6日の事。

午前中は眼科で仕事でした。
午後は整形OP(THA)にオーソパットを使用するので、ME室で待機していました。

この日、整形は午前中診察(午後までかかる)があり、診察終了後オンコールでOPが始まります。
オンコールなので、何時連絡が来るかわかりません。

過去に「2次消毒始まってます。」という連絡不備の最悪な状況があったので、とりあえず、機械に消耗品をセットして待機していました。着替えは・・・まだいいか・・・

ME室から出てしまうと、「2時消毒始まってます。」と連絡が遅れた場合すぐに対応できないので、ME室にこもってます。


・・・


・・・


なかなか連絡が来ません。




まだかなぁ・・・




ピッチがぶるぶる震えました。OP室からだ。



私「はい。すわるかもです。」



OP室「始まるけど、連絡いってなかった?」




私「もらってません。」(まかたよっ!)
 「始まるって、2次消毒始まっちゃいましたか?」





OP室「いえ、それも終わって、OPが始まるところです。」





私「え~~!? 行きます。」



勘弁してくれよ~~~。



記録更新です。





そして、一言も謝罪が無い・・・


いーですよ。私は私の仕事をするだけです。




オーソパットで異変がありました。
オーソパットを購入して3年くらいは揺すろうが叩こうが回収量はキチンとカウントしていましたが、去年くらいから揺すると回収量に異常が出るようになりました。点検はしてもらってるのですが、本来こういう物なのでしょうか?
例えば、現在の回収量表示が500mlだったとします。
リザーバー内の血液が固まるのが怖いので、揺すって混ぜていました。これが奏功するのかわかりませんが、やってたんです。
揺すった瞬間は液面が揺れるので回収量表示も変化しますが、落ち着いた後なのに400mlだったりするんです。
焦りました・・・。
出血量の報告しなければいけないので、目分量や、逆算などして、それらしい数字を探しました。
そんな事が3回ほど起きたので、揺するの止めました。
センサーの劣化だろうか?

捨てるにはまだ早い?

うちに転がっていました。
2011.09.27オーソパット (5)
う~ん。なんの頭部だったかなぁ?
体と離れ離れになってしまって、もう役に立たないだろう。
しかし、トイ・ストーリーシリーズを見てしまうと、なんだか可愛そうに・・・。

「俺、まだやれるんだよ!」

なんか言ったかな?

「きっと役に立つよ! 隊長! 見捨てないでくれよ!」

隊長? 俺の事?


・・・・・そーだなぁ・・・




2011.09.27オーソパット (10)
お!ちょうどはまりました。
おたく、いい仕事してますねぇ~。



「俺のアンテナ!返してくれよ~!」
2011.09.27オーソパット (7)
「アンテナのないガンダムは、ガンダムじゃないんだろ?」
「俺だってそうさ。アンテナのない俺は、俺じゃないんだ。」


お黙り!
終わったら返してあげるから、待ってなさい。


2011.09.27オーソパット (8)
それにしても、いいはまりっぷりですなぁ。

P1000106-1
この写真、〇内の下側の隙間が危険です。
リザーバーを振ると、隙間の分ずれて、着脱センサーが反応してしまいます。
オーソパット20010906 (2)-1
これが着脱センサー(たぶん)
これのおかげで、えらい事になりました。

代替器の隙間が大きくて、そうとは知らずに振りまくっていたら、回収量が止まったままだったり、逆に減ったり、リザーバー装着不良だったり、大変でした。こうなってしまうと数値は当てになりません。まじ焦りました。

リザーバー装着してからずらしてみて、センサーが反応しなければOKです。
オーソパット操作中 (7)-1
P1000123-1
当院、隙間のあるものがありますが、センサーが反応しないので、OKでした。


代替器はちゃんとしたものを用意してもらいたいですね。








「ねぇ、隊長~! 俺は? 忘れてない?」



2011.09.27オーソパット (6)
「アンテナ返せー!」

冷え込み注意!

今日のオーソパットでは、やばい事が起こりました。
危なかったです。

リザーバーに回収して、フィルターを通り、濾過血溜が少し溜まると、回収時間がカウントされ始めます。濾過血も量を計測しています。回収時間がカウントされてるという事は、濾過血があるという事。

なのに、気づくと、
回収時間37分経過、回収量(濾過血)0!
なんでゼロ?さっきまで数字出てたんですよ!
ピンチです。術中の出血量出せません。
前にも似たようなことがありましたが、何とか切り抜けました。
今回も何とかしなければ!

焦りながらも、出血量(オーソパット用)報告までまだ時間があるので、じっくり考えました。

きっとこの室温です。寒すぎ!

確認しませんでしたが、23.5度設定だと思います。

よく見ると、リザーバータンク全体が白っぽくなっています。
結露による曇りです。
量の読み取りが出来なくなったものと思われます。

こんな時、どうすればいいか・・・

こんなもの、振っとけばいいんですよ!

リザーバー内の血液で曇りを塗り替えました。

それからは、ちゃんと計量始めました。

リザーバーにも服が必要ですかね。

写真がないのが残念ですが、また機会がありましたらご報告したいと思います。

3年目にして、オーソパットの不祥事が続きます。

慣れのせいかな?

それだけじゃないはず!
プロフィール

すわるかも

Author:すわるかも
田舎の中規模病院でCEやっています。
病棟機器の保守管理
OP室の始業点検
職業:臨床工学技士
他資格:准看護師

※※メールアドレス※※
suwarukamo㊥yahoo.co.jp
㊥を@に換えてください。

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