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レアケース

Ns「壊れちゃったんで治してください」
何時もの光景

今回はこれ
20191031ZS-640P (7)
日本光電の送信機 ZS-640P
ECG、SpO2、BPと測れるものです

後ろは・・・
20191031ZS-640P (2)20191031ZS-640P (3)
電池ケースが皮一枚外れたレアケース
見積頼みました
なな、なんと!?
20191031ZS-640P (1)
28,000円!!!!
落ち着いて!
皆さん、おちついてぇーーー!!!
はぁはぁはァァァ
まじかよ~~!
こんなもんアロンアルファーだ!当たり前だろ!
20191031ZS-640P (4)20191031ZS-640P (5)
ふちに塗って合わせてしばし待つ
5分で3万円の仕事しました
俺、ちゃんと仕事してますよ!(誰へのアピール?)
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知ってたかな?

病棟看護師から質問

ベッドサイドで血圧測って、測れなかったのに、この数値だけ出るんですよ、どうしてですか?これって何ですか?

私 「それはたぶん平均血圧だと思います。収縮期血圧と拡張期血圧の差を3で割って・・・・うんたらかんたら・・・・」
   「で、どうして平均だけ出るのか?・・・・わかりません。確認しときます。」

でも、私の説明、教科書的なんですけど、セントラルモニタに表示されている血圧値を電卓で計算しても、表示のMAPにならない・・・(計算式って2種類あるんですか?私は簡単なのしか知らなかったです(´;ω;`)ウッ…)
どうして?教えておじいさん!

ということで
メーカーに確認をとる(日本光電)
201811NIBP.jpg
上の減圧方式で説明
オシレーションというのがポイントになります。オシレーションとはカフの振動らしい。オシレーションの一番高い位置がMAPになります。最高血圧と最低血圧が何らかの影響で判定しにくかった時、わかっているMAPのみ表示します。
MAPは出るけど最高・最低血圧がでない場合、影響が大きいのはカフ。大きさが合ってないとか、屈曲しているとか、巻き方が悪かったりとかあるそうです。
で、MAPは計算で出してないという事です

メーカー「その計算式どこからですか?」
私 「・・・教科書載っとったわ!」(記憶が確かならば・・・)

危ない危ない・・・汗

以前総務省より、電波の管理を・・・と、おふれがあったようななかったような・・・

ある日、日本光電より電波状態の確認をさせてくださいと連絡があった。
無料ですか?・・・
今回は無料です。って事だったのでお願いしました。
そしたら、ホント、散々な結果だったのです。
電界強度の測定は、いいところではなく、”悪いところ”で評価します。
一番悪かったのは1dbという結果でした。
患者が不整脈発作で倒れた時、ベッドの陰になると、受信できなくなる可能性が大きかったのです。
受信できなくなると、実際には危険な不整脈だとしても”電波切れ”の表示になってしまい、対応が遅れる危険があります。
「やべーやべー」と思いつつ、見積もりをとり、稟議を通して先日、アンテナ張替え工事(2日間)を無事に済ませました。悪いとこでも40db出ています。
当院の場合、1病棟130万円弱くらいでした。
今月末にはもう一病棟やります。
とりあえず、一番危険だった病棟が終わったので良かったです。
「倒れるときはベッドの上に倒れてください。」とシャレにならない説明を看護師にしたり・・・。
悪かった病棟は、よく使うとこですが、メーカーが言うには、電源はずっと入りっぱなしなので、劣化はどこも一緒だと思います。だそうだ。ホントかな?
で、前の配線は、アンテナ8つまとめてブースターでしたが、今回は4つごとにブースターです。今はこれがいいらしい。できるだけ均等な距離にするのがいいらしい。昔のは、距離が長いところがあったので、その部分だけノイズが多く乗り、そこへブースターをかけるので、ノイズも増幅されていたそうです。今回は4つを近距離でまとめ、ノイズが小さいうちに増幅する形です。
チャンネルや、ゾーン等の管理はよく耳にしますが、アンテナの件は頭にありませんでした。当院建て直してから17年たちますが、建設時に関わってなかったのもあって、誰かがやってんだろうなぁ的な・・・。あ、そうそう、建て直してから17年・・・一度も張替工事してなかったんです。とりあえず今年は2病棟やって、来年もう2病棟やる予定です。

それと、チャンネルとゾーンの管理についてメーカーに尋ねると、大丈夫ですよ。となって、緩いんですよ。え?いいんですか?って聞きなおしてしまいました。なので、当院ではチャンネル番号しか管理していません。あ、してないわけではないですが、気にしてませんという事です。前にともにゃんさんとこだったと思いますが、管理ソフトを宣伝してたのでそれを使用してます。フクダ電子のHPからダウンロードしたやつです。光電の機器をフクダで管理・・・。(※光電が、管理をしなくていいと言ってるわけではありません。念のため。)
で、なんで光電があまり緻密な管理を要求してこないかなんですが、光電の送信機は心電図等の波形とID符号を送っています。それを受信機の方でキャッチしますが、受信側は、設定されたチャンネルとID符号以外は受信しないようになっています。例えば、CH2001とCH2003を使用して、間にCH2002というゴースト波形が出たとします。ですが、CH2002にはID符号がないので弾かれるという仕組みです。
ただ、当院のような田舎で隣の病院が遠い場合はいいのですが、都会のように病院同士が同じビルの中だったり、非常に近い場所にある場合、しかも、いろんなメーカーが混在していると、厳密な管理が必要になるそうです。同じチャンネルのID符号があるのとないのでは混乱するので、リアルタイムに受信していると、処理落ち状態になる可能性があります。と言っていました。


皆さんの施設では電界強度を定期的に検査してますか?
光電では、これから有料でやりますと言っていました。一病棟5~6万円って言ってたような気がする。高くない?あれ?1施設だったかな?
やってない施設はやった方がいいですよ。ホント、冷や汗出ますよ。

セントラルモニターを更新しました

内科病棟でモニタリングが必要な患者数が増え、16床では足りなくなり、32床まで増床できるものを購入しました。
それがこれ・・・
と思ったら、このブログ、2Mまでしかアップロードできない、撮影した写真、2.03M・・・
そうそう、最近アイポッドタッチを新調したんですよ。詳しくはわかりませんが、店頭に並んでたヤツ。最新なのかわかりませんが(笑)
保護フィルムを張ったせいか扱いずらい。
前のアイポッドタッチがPCとデータのやり取りができなくなったので、これでやっとブログに写真が載せれると思ったら、この有様。
サイズ変更できるのでしょうか。。。。。

で、購入したのはCNS-6201・・・・・?
だったっけ?とにかく初の6000シリーズです。
いままでは9600シリーズでした。
32床まで拡張できますが、とりあえず24床で購入しました。
(1千万越え!)
第一印象はすごかった。
何がって、輝度が(笑)
明るいのなんのって、だから、明るさを40%まで落として使用しています。
そして、画面が大きいし、2画面にしたし。
操作感は、前と配置が微妙に違うので、多少戸惑います。
勘のいいNsは割とパッパとできてしまいますが、私のようなメカ音痴は、取説見ながらです。
2画面だと、左右に並べて使用する作りになってます。メインからサブへ、左から右へ。
マウスのポインターを動かします。
が、当院の病棟では、スペースがないから縦置きにしてくれと要望があり、アームを特注し、縦置きになったので、下から上へポインタを動かすのに、右に外すと上の画面の左から出てくる。仕方ないけど。
まぁでも、新しい機械はいいもんですね。

こんなエピソードがありました。
Ns「もう送信機がありません。いっぱいです。」
循環器Dr「買えば。」
・・・・・ですよねぇ~(笑)   はぁ。

BSM-2301バッテリ交換

日本光電社製のBSM-2301のバッテリー交換をしました。
20150917モニター
↑これです。

まず、モニター面を下にします。
注)危ないので机の上などで作業する事をお勧めします。
20150917モニター (2)
4つのねじを外します。

20150917モニター (3)
透明のシートを外します。これは留め具ありません。

20150917モニター (4)
コネクタを外して、新しいバッテリーと交換し、元に戻します。
プロフィール

すわるかも

Author:すわるかも
田舎の中規模病院でCEやっています。
病棟機器の保守管理
OP室の始業点検
職業:臨床工学技士
他資格:准看護師

※※メールアドレス※※
suwarukamo㊥yahoo.co.jp
㊥を@に換えてください。

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